12件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

中津市議会 2020-02-28 02月28日-02号

の災害への備え     ①山国川堤防決壊、停電への備え     ②消防本署移転計画  21番 千木良 孝之   1.水田農業振興について     ①市内ほ場整備率     ②受託者現状     ③農業公社やまくにの活用   2.防災取り組みについて     ①次年度取り組み計画     ②自主防災組織現状と市の今後の取り組み     ③小中学校、幼稚園、保育園や公共施設等防災の取

別府市議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第4号12月11日)

その中で、やはり消防団活動の見える化を進めていく方向が一番正しい方向ではないのかということで団本部、そして消防本署のほうの意見を交換するに当たり、いきつく答えというふうになったように感じております。その中でケーブルテレビ市報を利用した応募のPR、そしてまた対策意見として出たのが、市の職員さんの団員への活発な加入の促進と。

豊後大野市議会 2015-09-09 09月09日-04号

合併当時の課題であった大型事業本庁舎消防本署、葬祭場浄水場などの建設も終わりました。今後は少子・高齢化人口減少社会を踏まえた地域創生のための人づくりまちづくり仕組みづくりといったソフト面事業展開が重要であると考えております。 十年一昔と申しますが、平成の大合併は旧三重町だけにとどまらず他の町村でも大きな問題となったことは、今議員がご指摘のとおりであります。

中津市議会 2014-02-27 02月27日-02号

それと消防本署通信指令台更新費約4億円について、これにつきましては、当初、平成27年度で更新予定としていたのですが、平成26年度末に新署が完成するということで、それに伴いまして、対応するために、この指令台更新を前倒ししたこと、それから観光対策など、今年度力を入れている部分に積極的に対応したことが上げられます。以上です。

国東市議会 2013-03-18 03月18日-03号

ですから、消防本署にはやっぱりそれなりの技術的な問題というものが上に乗っているわけであります。その問題をクリアする場所候補地として今準備をしているという常態でございますので、その辺については本庁舎場所の選定と連動させる、矛盾があるというような理解をしていただかないよう、お願いいたしたいと思います。 以上でございます。 ○議長清國仁士君) 3番、木田憲治君。

別府市議会 2012-12-12 平成24年第4回定例会(第5号12月12日)

だから、これは消防本署が、団本部に対してやはり指導を今後強めるべきだと思います。訓練に、年数回ある団本部がする全体の消防訓練、そういうものに出てこない団員がいれば、それは団本部に後から集めてもう一回訓練をさせるとか、それを3回怠ったらもう団員をやめてくれというような強い姿勢をとるぐらいでないと、やはりこれは特別職公務員として少ない金額かもしれないけれども、税金がここに投与されているわけです。

別府市議会 2012-03-14 平成24年第1回定例会(第6号 3月14日)

現在、市内には消防本署、南部振興開発ビル消防亀川出張所朝日出張所、南立石本町1組、天間2組、合計6カ所にサイレンを設置しております。浜脇地区での火災を例に説明させていただきますと、浜町消防出張所管内となります。あらかじめ定められた分団出動区域に当たります南部振興開発ビルの屋上に設置しておりますサイレンが吹鳴され、管轄分団員と市民に周知をしております。  

国東市議会 2009-06-19 06月19日-04号

今回、国東消防本署及び出張所統廃合耐震について、そして、分庁制導入について、及び議会の安岐総合支所への移転についてということで、この2点について通告をいたしました。 まず初めに、国東消防本署及び出張所統廃合耐震についてということで質問をさせていただきます。 この質問は、以前、ちょうど2年前の平成19年6月の定例会におきまして一般質問をさせていただきました。

別府市議会 2008-06-11 平成20年第2回定例会(第3号 6月11日)

それから3点目は、管轄区域適正化消防本署出張所での車両の弾力的な運用等により、現場到着の短縮や緊急車両の不在の解消が図られるということであります。それに4点目といたしまして、財政規模の拡大や教育投資回復等によりまして高度な施設導入車両資機材等計画的な整備が容易になるということであります。

  • 1