中津市議会 2020-02-28 02月28日-02号
の災害への備え ①山国川の堤防決壊、停電への備え ②消防本署の移転計画 21番 千木良 孝之 1.水田農業の振興について ①市内のほ場整備率 ②受託者の現状 ③農業公社やまくにの活用 2.防災の取り組みについて ①次年度の取り組みと計画 ②自主防災組織の現状と市の今後の取り組み ③小中学校、幼稚園、保育園や公共施設等の防災の取
の災害への備え ①山国川の堤防決壊、停電への備え ②消防本署の移転計画 21番 千木良 孝之 1.水田農業の振興について ①市内のほ場整備率 ②受託者の現状 ③農業公社やまくにの活用 2.防災の取り組みについて ①次年度の取り組みと計画 ②自主防災組織の現状と市の今後の取り組み ③小中学校、幼稚園、保育園や公共施設等の防災の取
その中で、やはり消防団の活動の見える化を進めていく方向が一番正しい方向ではないのかということで団本部、そして消防本署のほうの意見を交換するに当たり、いきつく答えというふうになったように感じております。その中でケーブルテレビ、市報を利用した応募のPR、そしてまた対策・意見として出たのが、市の職員さんの団員への活発な加入の促進と。
そういった中で消防団の加入をするに当たり地域貢献を含め行政と連携しながら、もし火災の有事の際には先んじて事業所の仕事よりも消防活動を優先するということで、消防本署のほうから御説明がありました。
合併当時の課題であった大型事業、本庁舎、消防本署、葬祭場、浄水場などの建設も終わりました。今後は少子・高齢化、人口減少社会を踏まえた地域創生のための人づくり、まちづくり、仕組みづくりといったソフト面の事業展開が重要であると考えております。 十年一昔と申しますが、平成の大合併は旧三重町だけにとどまらず他の町村でも大きな問題となったことは、今議員がご指摘のとおりであります。
それと消防本署の通信指令台の更新費約4億円について、これにつきましては、当初、平成27年度で更新予定としていたのですが、平成26年度末に新署が完成するということで、それに伴いまして、対応するために、この指令台の更新を前倒ししたこと、それから観光対策など、今年度力を入れている部分に積極的に対応したことが上げられます。以上です。
ですから、消防本署にはやっぱりそれなりの技術的な問題というものが上に乗っているわけであります。その問題をクリアする場所に候補地として今準備をしているという常態でございますので、その辺については本庁舎の場所の選定と連動させる、矛盾があるというような理解をしていただかないよう、お願いいたしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(清國仁士君) 3番、木田憲治君。
だから、これは消防本署が、団本部に対してやはり指導を今後強めるべきだと思います。訓練に、年数回ある団本部がする全体の消防の訓練、そういうものに出てこない団員がいれば、それは団本部に後から集めてもう一回訓練をさせるとか、それを3回怠ったらもう団員をやめてくれというような強い姿勢をとるぐらいでないと、やはりこれは特別職公務員として少ない金額かもしれないけれども、税金がここに投与されているわけです。
現在、市内には消防本署、南部振興開発ビル、消防亀川出張所、朝日出張所、南立石本町1組、天間2組、合計6カ所にサイレンを設置しております。浜脇地区での火災を例に説明させていただきますと、浜町消防出張所管内となります。あらかじめ定められた分団の出動区域に当たります南部振興開発ビルの屋上に設置しておりますサイレンが吹鳴され、管轄分団員と市民に周知をしております。
例えば、消防本署当直体制で消防一分隊4名はどういうことをやるのか、そういうようなことをつくっているのか。または当直体制をとられていますが、当直体制の分掌事務はありますか。 ○議長(清水勝彦) 消防本部消防長。
今回、国東市消防本署及び出張所の統廃合と耐震について、そして、分庁制の導入について、及び議会の安岐総合支所への移転についてということで、この2点について通告をいたしました。 まず初めに、国東市消防の本署及び出張所の統廃合と耐震についてということで質問をさせていただきます。 この質問は、以前、ちょうど2年前の平成19年6月の定例会におきまして一般質問をさせていただきました。
それから3点目は、管轄区域の適正化や消防本署と出張所での車両の弾力的な運用等により、現場到着の短縮や緊急車両の不在の解消が図られるということであります。それに4点目といたしまして、財政規模の拡大や教育投資の回復等によりまして高度な施設の導入や車両、資機材等の計画的な整備が容易になるということであります。
広域消防として発足以来、旧中津市に消防本署、旧耶馬溪町に分署を配置し、消防署が配置されていない三光、本耶馬渓、山国地区については、地域消防団の補完により時間的な弱点をカバーしてまいりました。